2009年05月09日

FX入門〜初心者とレンジ相場

レンジ相場とトレンド相場、 FXマーケットはこの二つの相場から
成り立っています。

レンジ相場しばらく続いてそのレンジを上か下かにブレイクして、
しばらくトレンドが発生した後、また落ちついてきてレンジ相場を
形成する、この繰り返しです。


それではFXではレンジ相場とトレンド相場、どちらが稼ぎやすい
のでしょうか?


恐らくFX初心者の方はレンジ相場の方が好きだと思います。
なぜかと言えば 多少間違ったタイミングでポジションを持っても
いずれ戻ってくるからです。

ロングしたとたんに突き抜けて含み損になっても、それからさらに
ナンピンしたりしても、買い値に戻ってくれば助かるから、
素人やFX初心者はレンジ相場を好みますね。


ただしレンジはいつか終わりるのです。
戻ってこない時が来るのです。

しかしFX初心者の人はなかなか損切りが出来ません。
しばらくコツコツレンジで儲けても、 その後に発生するトレンドで
損切り出来なければ、一気にドカンと損をします。

それでは9勝1敗でも大負けします。


FXのレンジ相場では勝率は高くなりますし、 レンジ相場の間に
限っては確定利益も増えるかもしれません。


しかしその後のトレンド相場で大損をしてしまいがちなので、
レンジ相場が儲け易いと言っていいのかはちょっと分かりませんね。


たしかに勝率は高くなるレンジ相場では、コツコツ稼いだ 利益を
吹き飛ばさないように、レンジブレイクした後は潔く負けを 認めて
勇気ある撤退をすることが重要なポイントになるのです。
posted by ジン at 15:55| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

FX入門〜トレンド相場とは

前回の記事で「レンジ相場」についてご説明いたしましたが、
今回はFXにおける「トレンド相場」についてです。


外為相場のチャートで同じあたりをうねうねしている所と、 一気に
一方向に進んでいるところがありますね。
この一方向に進んでいるのが トレンド相場と呼ばれるところです。


トレンド相場はレンジ相場で一か所をうねうねと前後した後に、
そのレンジを上か下かにブレイクして始まります。

レンジ相場だった時間が長いほどエネルギーを貯めて 一気に動き
だすことも多いですね。



レンジ相場においてはレンジの天井と床を見極めて逆張りで
エントリーするのが普通なのですが、トレンド相場ではレンジを
ブレイクしたら 順張りでエントリーする基本戦略とります。


一般的にFX初心者が大損するパターンはこのトレンド相場に
逆張りで 買い向かったり、売り向かったりして、ナンピンを
重ねて、最後はハイレバになり、 一気にMC(マージンコール)
になるパターンなのです。


素人がやられるのはレンジ相場 ではなく、このトレンド相場に
向かってしまう時なのですね。


なのでレンジ相場が終わって、トレンド相場に突入したら
逆張りしている含み損ポジをすぐに切ることが大切。

そして出来ればドテンして 順張りのポジションを新たに持つと
良いです。


長期間に渡ってチャートを眺めていただけると分かると思いますが、
FXでは一方的にチャートが進んでいるところがかなりあります。

一度ついた勢いはそう簡単に終わらないのです。


しかも大概の場合 外為市場はマーケット参加者が思っている以上に
行きすぎてしまう、 いわゆるオーバーシュートしてしまうものです。


トレンド相場の見極め方ですが、基本的にはレンジ相場をブレイク
したら トレンド相場が始まったと警戒する必要があります。


非常に単純ではありますが テクニカル分析の基礎であるトレンド
ラインを引くのもトレンド相場を見極めるには 非常に有効ですね。


とにかくFX初心者の場合はなによりトレンド相場に売り向かって損を
しないことから 始めてください。

外為市場の大きな波の前では、素人トレーダーは一気に飲まれて
しまいますので。

posted by ジン at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

FX入門〜レンジ相場とは

外為相場のチャートを眺めていると分かると思いますが、
チャートが同じあたりを うねうねしている所と、一気に一方向に
進んでいるところがあります。


この同じところでうねうねしているのがレンジ相場、そして一方向に
進んでいるのが トレンド相場と呼ばれるところなのです。


FXマーケットはこのレンジ相場とトレンド相場の 2つの組み合わせで
出来ているのです。


レンジ相場とトレンド相場ではトレードの戦略が異なりますが、今回
はまず レンジ相場について書きますね。


レンジ相場において大事なのはこの天井と床を見極めることが大事
なのです。

基本的には床と天井で跳ね返ることを前提にエントリーとイグジット
を繰り返します。


例えばドル円では床に来たらロングエントリー、天井に着いたら
イグジット、そして天井から ショートエントリー、また床に
ついたらイグジットです。


レンジ相場で大事なことは天井と床を見極めることなのですが、
次に大事なのが レンジ相場の終わりを見極めることです。


床に来たと思ってロングしたとたんに レンジ相場が終わって下に
突き抜けてしまうと思わぬ含み損を抱えることになるのです。


じゃあどうやったらレンジ相場の終わりが分かるのか?

残念ながらいつ終わるかは事前に予想することは難しいのです。
なので大事なことはレンジの天井・床を突き抜けた時に含み損に
なっている ポジションがあった場合はすぐに損切りをすること
なのです。


損切りは精神的につらいのは分かりますが、せっかくレンジ相場で
稼いでも 「また戻るだろう」なんて含み損を放置していたがために
すべての利益分も 吹っ飛ばすなんてことは多々ある話です。

そこはコストとして割り切ってすぐに 負けを認めて損切りを
すべきなのです。

特に2008年ごろからは相場の動きが荒っぽくなっております。
昔は FXはレンジが多かったので素人にも儲け易かったのですが、
最近は レンジもトレンドも切り替わりが速いので判断の遅れが
命取りになるのです。


そういう意味では最近はレンジ相場で稼ぐのは難易度が高くなって
いる のかもしれません。


とにかくレンジ相場狙いの場合はレンジをブレクした時には
すぐに撤収することを心がけましょう。


posted by ジン at 14:58| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

FX入門〜テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、過去に発生した値動きから将来の値動きを
予測する方法のことです。

通常分析の結果を分かりやすくするためにチャートを用いて
ビジュアル化することが一般的ですね。

どこのFX業者であっても必ずこのチャート表示機能を 持っている
はずです。


このテクニカル分析ですが、以下の3つの前提の元に行われます。

1. 市場の動きは全てを織り込む。
2. 価格の動きはトレンドを形成する。
3. 歴史は繰り返す。


まず一つ目の「市場の動きは全てを織り込む。」ですが、
マーケットの値動きは、経済的な要素や 投資家たちの心理など、
全ての要素を織り込んでいるという前提です。


そういう意味ではファンダメンタル 的な要素もすべて値動きに
反映されており、それはチャートにも現れることになります。

もしすべての要素を 市場の動きが織り込んでいないとなると、
値動きに現れない要素で値が動くことになってしまうので、
テクニカル分析の立場ではすべてが織り込まれていることが
前提になります。


二つ目の「価格の動きはトレンドを形成する。」は、価格の動きは
無作為にでたらめに動くのではなく、 一定のトレンドを形成する
という前提です。


もし値動きがランダムであるのであれば上昇と下降は50%、50%の
確率で発生することになり、それでは現在の時点から将来を予測する
ことは不可能になります。

ですのでテクニカル分析では 価格の動きはランダムではなくて、
トレンドを形成すると考えます。


そして最後の「歴史は繰り返す。」ですが、過去に起きたことが
再びマーケットでは繰り返されることが テクニカル分析の前提
になってます。


もしそうでなければ過去の値動きを分析してもそれによって未来を
予測することが 出来ません。


チャートの分析においても過去と同じパターンが将来に起きるという
前提で過去のチャート分析を行うのです。


テクニカル分析はこれらの3つの前提に基づいて行われます。
逆にこの前提が正しくないとするとテクニカル分析自体が 意味を
なさなくなります。


実際にテクニカル分析は意味がいないとするランダムウォーク理論
などもありますが、実際に FXにおいても多くのマーケット参加者が
このテクニカル分析を行ってトレードをしているのです。




posted by ジン at 15:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

FX入門〜ファンダメンタルについて

FXでマーケットの先を読むためにはファンダメンタル分析と
テクニカル分析の 2つを身につける必要があります。


基本的には両方の知識を身につけるのがいいですが、
FX初心者である皆さんは 専業のトレーダーではありませんので、
FXの勉強にそれほど多くの時間を費やすことは できませんね。


じゃあFXでファンダメンタルとテクニカル、どちらの勉強の手を
抜くべきかといえば、 私はファンダメンタルの勉強の手を抜く
べきだと思います。


なぜならファンダメンタルの知識があったところで、現在の
いろいろな要素が複雑に絡み合った マーケットは読むことが
出来ないからです。


プロでさえ難しい状況ですから、我々素人がちょっとかじった
ぐらいでは、 全く意味をなさないと考えるべきでしょうね。


むしろファンダメンタル分析で出た結論にこだわるがために
損切りが遅れて 大損することにさえなりかねないのです。


ですので、私はFX初心者はあまりファンダメンタル分析に
深入りすべきではないとさえ考えております。
posted by ジン at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

FX入門〜テクニカルとファンダメンタル

FXで勝つためには、相場の先を読む必要があります。
FXのみならず投資全般において マーケットを分析する手法としては
ファンダメンタル分析とテクニカル分析があります。

一般的にはFXでもこのふたつを駆使してマーケットの未来を
読むことになります。


それではまずファンダメンタルとは何なのか、
テクニカルとは何なのかについての説明から 始めますね。


ファンダメンタルとは、直訳すると「経済の基礎的諸条件」
と言う意味です。

つまり「ファンダメンタル分析」とは世界の経済などの基礎的諸条件
の動向から、今後のマーケットの値動きを予測する手法です。


相場に影響を与えるファンダメンタル要因としては、政治・経済・
株式市場・商品市場などが挙げられます。

これらのファンダメンタル要因から為替相場がどのように動くかを
予想するのがファンダメンタル分析です。


次に「テクニカル分析」とは、為替の値動きをグラフ化した
「チャート」を使って、過去の値動きから将来の値動きを予測する
方法を指します。


過去の相場の値動きを分析して、そこから繰り返されるパターンを
見つけて、未来の値動きの予想に活用します。


FXではファンダメンタルとテクニカルのどちらが重要か?」
とFX初心者の方から質問を受けることがよくあります。


ファンダメンタルもテクニカルも両方身に付けた方が強いトレーダー
になるのは確かです。

ファンダメンタルとテクニカルは車軸の両輪のようなものであり、
両方身につけることで複合的に相場を分析して、より高い精度の
トレードを可能にします。


ただ個人的にはどちらかというとテクニカルにより力を注ぐべきだと
思います。


posted by ジン at 15:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

FX入門〜まず初心者がすべきこと その三

バーチャルで十分練習が済めば、
いよいよリアルでのトレードに入ります。

さて、その際、あなたはどれぐらいの資金を
準備すればいいのでしょうか?

FXをするのにいくら資金が必要かという決まりはありません。
最近は少ない資金でFXトレードが開始できるFX業者も
かなり増えてきています。


しかしやっぱりある程度の資金があった方が
FXトレードをする上での戦略が増えるのです。


少ない資金でトレードするほどちょっとした相場の値動きで
損切りすることになったりすることが多いです。
ポジションを持ったままちょっと様子見という事が
少ない資金だと難しいのが事実です。


なのでFXを始めるのであれば最低でも30万円ぐらいの
資金は用意してほしいと思っております。
出来れば50万円ぐらいあると随分余裕が出てきますね。


投資は余裕資金で行うべきだとよく言われます。
個々人で状況が違うので一概に余裕資金がいくらとは
言えませんが、一般的には生活費の6ヶ月分は手元資金として
残しておくべきだと言われます。
病気になったり、失職しても6ヶ月は問題ないような
手元資金を作らねばなりません。
上記手持ち資金を除いた資金が一般的に余裕資金になります。


つまりFXを始めるためには
生活費の6ヶ月分は手元資金として取っておいて
それ以外に30万〜50万円必要ということになります。


FXをやるということは
その資金がゼロになる可能性があるのです。
なのでその資金がなくなっても笑っていられるぐらいの
金額からFXは始めてくださいね。
posted by ジン at 10:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

FX入門〜まず初心者がすべきこと その二

本を読んでFXトレードの基礎を学んだら
早速実戦を始めたくなると思います。

ただちょっと待ってくださいね。

FXのルールを覚えただけでいきなり
FXのリアルトレードはとても危険です。


例えば車の免許を取る時も学科の授業を受けただけで
いきなり路上には出ませんよね。
路上の前に教習所内で練習を積むはずです。

FXにも教習所に当たる場所があります。
それがバーチャルFXの世界なのです。

バーチャルFXとはいわば仮想のFXトレード。
実際の外為市場と同じ条件でトレードが出来る
FXのゲームみたいなものです。
まずは実践の前にこのバーチャルFXで
しっかりとトレードの注文ルールなどについても
慣れるようにしてくださいね。


そしバーチャルFXをする際に大事なのは
本当のトレードと同じぐらい真剣にトレードすること、
そしてしっかりと損をすることです。


バーチャルだからっていい加減にやっては駄目なのです。
リアルのお金が増減しているぐらいのつもりで
真剣にトレードして下さい。
そうじゃなきゃ、やる意味がありませんので。


そして感覚でトレードするだけでは
そう簡単に勝てないことを体験してください。
実践の前にFXは甘くないことを
しっかりと学んでください。。


ただし1か月ぐらいではたまたま勝つ可能性があります。
なので可能な限り長い期間にわたって
バーチャルFXで練習して下さい。
もしコンスタントに勝てるようになったら
加速度的に資金は増えますのであわてることはありませんよ。


以前話を伺ったFXのプロの方は
「バーチャで資産を倍に出来るまではリアルはやるな!」
と厳しい事を言っておられました。
大事な自分のお金を資金とするのですから、
それぐらい慎重でも十分なのです。
posted by ジン at 11:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

FX入門〜まず初心者がすべきこと その一

今日から、少し今流行りのFX取引に的を絞って
記事を書いてゆきたいと思います。


FXトレードを始める前にしなければならないことの一つに
しっかりとFXのルールについて学ぶ必要がありますね。


基礎的なルールも知らずにFXの実践を始めるなんて愚の骨頂です。
FXのマーケットはいわば”戦場”なのです。

そんなところにFX初心者がノコノコ出て行ったら、
一瞬でカモにされるのが落ちですよ。

まずは基本ルールを身につける必要があります。

FXの業者のパンフレットや様々なブログやサイトでも
FXの基礎に関して解説しているものもあります。
これならお金をかけずに学ぶことができます。

ただしやはりきちんと編集をされた書籍の方が
分かりやすく内容がまとまっております。

効率よく学んだほうが時間の節約になりますので、
まずはFXの書籍を読んでしっかりとFXの基礎を学ぶのがいいでしょう。







posted by ジン at 14:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする